買収の合理性 3

明白な理由によって、この活動はメディアの暴露の対象となるよりもむしろ、大いなる科学的関心を集めました。


買収者と収賄者のカップルは、最近になって多くの光が当てられ、ついには2人の敵対者の行動の本質的な要因が実験にもとついて証明されるようになりました。


政治的・社会的環境がどうであれ、両者の契約は買収者にとっても収賄者にとっても、長所と短所をてんびんにかけるというロジックに従っています。


その価格はその他の多くの契約と同様に、買収の契約の中心にあるのです。


この価格は絶対的です。


その報酬が、提供されるサービスの本性に見合っており、それゆえこのサービスの提供を可能にする権力に見合っているかぎりにおいて、そうでしょう。


しかしこの価格は、2人の契約者にとって相対的でもあります。


収賄者は、「犯罪の金」と自分の合法的賃金額とをてんびんにかけます。


買収者は、犯罪の金を自分の原価に含めるのです。

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